| ヒブ・肺炎球菌・子宮頸がんワクチンの公費助成(無料化、補助)について H23.1.25
現在、全国の市町村区で、ヒブ・肺炎球菌・子宮頸がんワクチンの公費助成(無料化)
が検討されています。いくつかの地域ではすでに新しい制度でのワクチン接種を開始しています。
目黒区でも上記のワクチンの助成について現在検討中ですが平成23年1月現在、助成額、時期、
共に具体的な方針は示されていません。従って新しい制度での予防接種開始まで、まだ時間が
かかる可能性があります。
● ヒブ、肺炎球菌ワクチン
・ヒブや肺炎球菌による細菌性髄膜炎の半数は1歳未満の乳児に起こっています。
・細菌性髄膜炎は冬に増えるという報告があります。
以上のことから、生後2ヶ月を過ぎたお子さんは、可能な限り早くワクチン接種を開始
することをお勧めします。
以前ヒブワクチンの供給が十分ではなかった時期に、ワクチンの順番待ち中にヒブによる髄膜炎に
かかってしまったお子さんもいました。
今回の公費助成に関しても、待っているうちにかかってしまうお子さんがいないことを、私達
小児科医は願っています。
● 子宮頸がんワクチン
・公費助成が開始になったら対象年齢の方は積極的にワクチンの接種を受けて下さい。
(対象は中学1年生から高校1年生の予定です。)
詳細が決まり次第、院内の掲示板およびホームページでご報告します。
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