pediatrics小児科
子どもの予防接種
小児用肺炎球菌ワクチン
★閉院のため、予防接種の受付は、12月で終了いたしました。
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(プレベナー20®︎)は、これまで使用されていた沈降15価肺炎球菌結合型ワクチン(バクニュバンス®︎:血清型1、3、4、5、6A、6B、7F、9V、14、18C、19A、19F、22F、23Fおよび33F)に含まれる血清型に加え、新たに5種類の血清型(8、10A、11A、12Fおよび15B)を含むワクチンです。沈降20価肺炎球菌結合型ワクチンの接種によって、これら20種類の血清型による侵襲性肺炎球菌感染症(髄膜炎、肺血症など)の予防が期待できます。なお沈降15価肺炎球菌結合型ワクチンも引き続き定期接種として接種は可能です。
| 定期接種の対象年齢 | 生後2か月~6歳未満 |
| 接種回数 | 初回接種3回 + 追加接種1回の計4回接種 |
| 接種方法 | 1回0.5mlを皮下または筋肉内に注射します。 |
| 標準的な 接種スケジュール |
生後2か月~7か月に至るまでの間に接種を開始し、27日間以上の間隔をあけて3回接種、さらに追加接種として3回目接種から60日間以上の間隔をおいて1回接種(生後12〜15か月齢の間に)。 |
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※初回接種の開始が7か月以上となった場合、接種回数を減じる規定があります。 ●7か月以上12か月齢未満の場合: ●12か月以上24か月齢未満の場合: ●24か月以上6歳未満の場合: |
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| 備考 | 令和6年10月1日以降の定期接種では、新たに肺炎球菌ワクチンを接種する小児とこれまで13価ワクチンで接種した小児は20価ワクチンでの接種となります。 これまで15価ワクチンで接種していた小児は15価ワクチンで接種を完了することになります。 他のワクチンと同時に接種することができます。 |
